パッケージ
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野菜・果物などのシール
ブランディング事例
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グラビア印刷・袋
ブランディング事例
Podcast
実は「ブランド」は一次産業生まれ
だとご存じでしょうか?
「brand(ブランド)」の語源は古ノルド語で
放牧している牛などの家畜に「焼印をつける」
という意味から転じたと言われています。
家畜が他人の家畜と
まぎれてしまわないように焼印を
つけたことが始まりです。
「トマト🍅が食べたいな。
あ、この前のトマト🍅おいしかったなあ
また買いたいな。
そういえばなんていうトマト🍅だったっけ?」
という場面で
「そうそう、いつものこれこれ!🍅」と
他の人のトマト🍅とまぎれること無く、
最初に思い出してもらえて初めて
ブランドになります。
つまり
ブランドとは高級品という意味ではなく
【知っていて、思い出せる】という状態なのです。
そしてブランディングは大企業のものだけ
と、思わないでください。
むしろ私たちのような小規模経営体こそ
ブランディングが必要です。
実際、あなたは弊社のこのHPに辿り着いてくれました。
これは弊社がブランディングに成功しているからです。
ただの「デザイン会社」ではなく
「農業専門」だから見つけていただけたのです。
はりまぜデザインは、
2013年から【農業に売る力を!】を理念に、
【農業デザイン】という言葉を作り
当時はまだ誰も行っていなかった
【農業専門デザイン会社】として走り出しました。
あれから12年。
弊社独自開発の農業に特化した手法
【農業ブランマーケデザイン手法】で
北海道から沖縄まで全国47都道府県
650人以上の皆様の未来を作ってまいりました。
これはおそらく日本一位の実績です。
あなたもデザインで売る力を手に入れてください!
ハッピーな未来を一緒に見つけましょう!
農家・農園のロゴに多いのは
「うちはみかん農家だからみかんのイラストをマークにしました」というものです。
それはそれで良いかもしれませんが本来のロゴの役割は
●どんな未来へ行きたいのか
●どんな人達にどんな価値を提供していきたいのか
●他との違い
などなど、ブランドをギュッと圧縮して形にしたものがロゴになります。
ロゴを作成するには
●ブランディングを行い
●出来上がったブランドを形にする
という順番です。
ブランディングとロゴ作成は未来を作る作業です。
この先もずっと、貴方を導く【道しるべ】です。
ブランディングとロゴについては動画もふまえて
もう少し詳しくお話ししたいと思います。
野菜や果物を購入する時に僕はいつも
「どれを買えば良いのだろう。。。」と
迷ってしまいます。
農産物は情報が何もない!
日用品などはパッケージデザインが
類似競合との違いを明確に
教えてくれます。
例えばドレッシングなら
「減塩」「ゴマ」「オニオン」など
機能性やフレーバーの違いがわかります。
「他者との違い」こそが
消費者の買う理由となります。
情報がなければ内容量と価格で
選ぶしかありません。
最近は防曇袋に
シールを貼る方も増えてきました。
しかし、多くの方が「私がつくりました」
「〇〇さん家の野菜」と書き、
自分たちの写真をレイアウトしているものです。
何処の誰か分からない人の顔を見て
買いたくなりますか?
お客様はその「〇〇さんが」
「どんな想いでつくったか」を
知りたいのです。
知らない人の顔を見たいわけではないのです。
ぜひ、皆さんのお話をお聞かせください。
キラリと光る独自性を一緒に発見しましょう!
弊社では個人・家族経営の農園・農家の皆さまに
少しでもデザインの力を使っていただき
販売促進力をアップしていただきたいと考え
低コストでデザインを導入できるプラン
『オリジナルデザイン シール』を
ご用意しております。
●★● デザイン料金 39,800円(税別)●★●
で、あなただけのオリジナルデザインを
作成させていただきます!
お電話、zoomなどで
しっかりヒヤリングをさせていただき
あなたの未来をお作りいたします。
既に全国47都道府県650軒以上の皆様に
デザインの力を実感しております。
制作実績を掲載しておりますので
ぜひ御覧ください!
●今、自分たちに何が必要なのか?
●逆に何が不要なのか?
●使用しているデザインはこれで良いのか?
●なぜ、立ち止まってしまっているのか?
●誰に相談したら良いのだろう?
そんなあなたの様々なお悩みにお答えするため
はりまぜデザインでは無料相談を
行っております。
デザイン会社へは、
デザインを発注しないと声をかけられない。
しかし、実際に何が必要かわからないまま
声を掛けると、余計なものを売りつけられるかも。。。
と、ご心配の方も多いと思います。
弊社では無料相談の結果
「今、デザインは必要ではないですよ」と
お断りすることも多々あります。
「無料相談」ですが、これは
【デザインを導入するための相談】ではなく
【あなたや農園がハッピーな未来へ行くための
アドバイス】と捉えてください。
代表の角田は以前
政府機関である「よろず支援拠点」で
相談員も努めておりましたので
デザイン以外でも
●農園のブランディング
●経営
●新商品開発
●補助金
などなど、幅広くアドバイスをさせていただけます。
ぜひ、お話をお聞かせください!
デザイナーのセミナーは
「宣伝」なので呼びたくない。。。と
よく耳にします。
たしかに自身の実績自慢のような
「講演」というセミナーが多いように感じます。
しかし弊社角田のセミナーは
「講演」ではなく「セミナー」
つまり、【勉強会】です。
デザインの大切さを発見してもらい
参加者がその瞬間から
良い未来へ行ける
そんな学びをお届けしています。
さらに
セミナー終了後には
【無料 個別相談会】も実施しております。
この相談会は大変好評を頂いております。
セミナーで使用するスライドの一部を
ご紹介致します。ぜひ下記ページにて
詳しく御覧ください。
あなたの会社やお店はどんな会社ですか?お店ですか?
こんな質問に一言で応えられますか?
ブランディングがきちんとされていれば即答できたかと思います。
はりまぜデザインはブランディングをとても大切にしています。
例えばパッケージのご依頼を頂いた場合
わかりました、と目の前の商品だけを見てパッケージデザインだけを作ったりは致しません。
また、会社案内やカタログなども、単なる商品を並べただけの便覧では意味がありません。
あなたの会社やお店は今までどんな道のりをたどってきたのですか?
どんな未来を描いていますか?と
長い長いストーリーをお聞きし、デザインします。
どんな良いデザインも筋が通っていないと結局は独りよがりで寿命の短いものになってしまいます。
皆様は何処へ行きたいですか?どんな未来を描きたいですか?
その想いを形にしてこそ初めて、共感し売れるのです。
人口の減少は止めることは出来ないと考えております。
1950年頃からの約50年で一気に膨らんだ人口は政府の見解でも
2100年頃には6,000万人ほどになると言われています。
100年前の状態に戻っていくイメージです。
これは、増えすぎた個体数は環境などの働きによってやがて減少しある一定数で保たれるという
ロジスティック曲線とよばれる法則です。どんな生物もこの曲線を描きます。
人間もまた例外ではありません。これからはジェットコースターの下りの時代なのです。
上りのジェットコースターに乗っていた人たちが、口角泡を飛ばしながら
未だに人口増加を叫んでいます。しかしこれは絵に描いた餅です。
地方のこれからは闇雲に人口増加を叫ぶのではなく
減少していく中でどのように輝きを放てるかが勝負どころになるはずです。
ブランディングとデザインで発信力を高め、価値向上のお手伝いを致します。
その場限りの地域【振興】ではなく、ずっとずっと未来へ続く地域【創設】にデザインをお役立てください。
デザインは可愛さやおしゃれさで見た目を整えることだけではありません。
「如何にして商品やサービスを売るか」を考える行いをデザインと呼びます。
その行いにはブランディングやマーケティングの手法がとても大切です。
●ブランディングをし、
●マーケティングを施し
●デザインを作成し、発動させる。
この順番なのです。
切っても切り離せない3つの要素を今まではバラバラに捉えられてきました。
そこで私達はこの3つの要素を一つにまとめ
「ブランマーケデザイン(商標出願中)」と名付けました。
これを農業分野専門に研ぎ澄ませたものを
「農業ブランマーケデザイン(商標出願中)」と呼び
皆様のブランドづくりの基本の型として活用しております。
はりまぜデザインがお送りする、農家さん・農業系の皆様へ向けたデザインのお話をするPodcastです。
その取組が評価され2021年グッドデザイン賞受賞!デザインに興味があれば農業系以外の方も楽しめますよ!
農業を軸にブランディング・マーケティング・デザインのポイントを配信
日々の活動報告は【NEWS】にて配信中!