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  • 農業法人のロゴデザイン_株式会社すぷらうと 様

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    株式会社すぷらうとロゴ|農業デザイン|農家ロゴ|農園ロゴ|パッケージデザイン|出荷用シール

    株式会社すぷらうとロゴ|農業デザイン|農家ロゴ|農園ロゴ|パッケージデザイン|出荷用シール

    株式会社すぷらうとロゴシール|農業法人・農家・農園・農業のロゴシール, 野菜・果物シール, 農業パッケージデザイン, 農業ブランディング

     

    |クライアント|
    株式会社すぷらうと 様

    |依頼内容 |
    山口県下関市豊浦町の自然豊かな山里で、お米や、季節の野菜(トマト、タマネギ、スイートコーン、
    ほうれんそうなど)を作っていらっしゃる株式会社すぷらうと様。
    「農」と「⾷」で地域社会に貢献する会社として、日々奮闘されている。
    今後の展開として、外食事業(カレー店)や直売所、法⼈契約販売、Web直販、海外輸出
    などを視野に入れており、そろそろロゴマークを作りたいとご依頼いただいた。

    |アプローチ|
    ヒアリングで導き出した「会社としての 信頼感」 「安心感 おいしくて幸せ」 「未来へ無限に広がり 伸びていくイメージ」
    という3要素のキーワードから、ビジュアルをご提案。
    濃い緑で、すぷらうとの頭文字「S」を芽吹いた新芽の葉っぱに見えるようにデザイン。
    農業を通して広い分野でアイデアを生み出していく姿を右上↗に伸びていく葉で表し、ポジティブなイメージにつなげている。
    左側のオレンジのモチーフは葉の形にしながらも、サイズ感を小さくして種にも見えるようにデザイン。
    すぷらうと様がお客様に提供する「生きる糧」や「健康の源」といった幸せの源になる要素を表現している。
    Sのモチーフが種から芽生えているようにも見せることで、「アイデアの芽」にも「すぷらうとの野菜から生まれたお客様の幸せの芽」にも
    感じられるようにしている。
    ロゴタイプは会社としての信頼感や安心感を伝えるため、硬い印象のゴシック体をベースに作成。
    ただし、硬すぎる印象を避けるため、「ぷ」や英語表記の「O」にロゴにある葉の形を用いるなどして、
    真面目な印象のなかにも遊び心があり、アイデアを生み出せる柔軟さがあることを表している。

    |結果|
    ロゴマークができたことで、名刺やシールなどに展開でき、会社の認知度が上がりつつある。

    ●トータルデザイン(コンセプト、ブランディング、ロゴマーク、名刺、シール):harimaze design inc.

    |Web|
    Facebook
    https://www.facebook.com/takeshi.fujimoto.520/?locale=ja_JP

    2023

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