ブランディング・デザインのメニュー


選ばれるにはブランドが必ず必要です。毎日食べる
野菜や果物こそブランドが無いと独自化出来ま
せん。他者の違いがわかりにく商品こそブランド
力がないと選ばれず消えていきます。農業分野に
特化した弊社独自の手法【農業ブランマーケデザ
イン】を使い、みなさまだけのブランドをお作りいたします。

ロゴマークは未来を指し示す【道しるべ】です。
見た目の可愛さやおしゃれさだけを求めてはいけません。
自分たちは誰にどんな価値を与えることが出来、
そしてどんな未来を描いてゆくのか?
そうった理念を一緒に明確にし、みなさまだけの道しるべを
お作りいたします。

オリジナルシールだからこそ違いが明確になり、目立ち、
ブランドになり、リピーターが付きます。
たった1枚のシールですが、劇的に未来の変わる
みなさまだけのオリジナルデザインでお作りいたします。

ダンボールは生産者と消費者をつなぐ、架け橋
(コミュニケーション)となるべきです。商品が手元に
届いたときに消費者が「さあ、あの農家さんの世界が
届いたぞ」と感動させることが重要になります。
送って終わりではなく送ってからがスタートとなる
デザインをお作りいたします。

贈る人の想いともらった人の想いが一つになるギフト。
既製品の箱でもそれは可能かもしれません。しかし、
そこに少し心を込めて見てはいかがでしょうか。
贈る人ももらった人も思い出になるデザインを
お作りいたします。

単なる値段を掲載しただけのカタログではなく、
あなたの世界観を伝えることが大切です。同じような商品が
溢れる時代に、記憶に残るのはやはり「人柄」です。
直接会って食べてもらうことが一番ですが、すべての人に
それは出来ません。会ったことがない人にも「逢ったことがある」
と思ってもらえる、リピートにつながるリーフレットや
農園案内をお作りいたします。

「余っているから、廃棄するから加工品を作ろう」では
絶対に売れません。消費者は捨てるものなどほしくありません。
消費者の「欲しい」を想像してつくることが大切です。
弊社では企画段階からお手伝いさせていただきます。

シールを使っていたが出荷数が増えて大量になってきた。
シールを手張りするのは少し厳しくなってきた。そういった
皆様にはぜひ袋印刷(グラビア)へ切り替えをおすすめして
おります。費用や使用感を含めトータルで
ご提案させていただきます。

ブランドをダイレクトに認知してもらうには実店舗がベスト
です。店舗のイメージから売り場のレイアウト、そこで使用する
販売ツールまで、トータルでご提案させていただきます。

どんなデザインが必要なのか?どういった売り方をしていけば
いいのか?といったデザインやブランディングに関して
だけではなく、人を雇わないと行けないのか?売り先は
どう選べばいいのか?SNSの運営方法は?といったことまで
ご相談にお答えいたします。経産省が全国に設置している
「よろず支援拠点」のコーディネートを6年間努めた
経験を活かし、皆様のお悩みにお応えいたします。

弊社のセミナーは「講演会」ではなく「勉強会」です。
ご参加いただいた皆様にはな必ずきっかけを掴んで
帰っていただきます。またセミナー後の無料相談会も
好評を頂いております。実際に使用しているデザインの
添削や、農業経営に対しての悩みなどに
時間の許す限りお応えいたします。

2021年にグッドデザイン賞も受賞したインターネットラジオ
Podcast「農業デザイン!アグデザ」
毎週火曜日配信中。

オリジナルのシールを作るほどの生産量はないが、
しっかり売り場でアピールしたい!
そんなお声にお応えしたラインナップです。
ワンコインからご購入いただけて大好評です。

選ばれるにはブランドが必ず必要です。毎日食べる
野菜や果物こそブランドが無いと独自化出来ま
せん。他者の違いがわかりにく商品こそブランド
力がないと選ばれず消えていきます。農業分野に
特化した弊社独自の手法【農業ブランマーケデザ
イン】を使い、みなさまだけのブランドをお作りいたします。

ロゴマークは未来を指し示す【道しるべ】です。
見た目の可愛さやおしゃれさだけを求めてはいけません。
自分たちは誰にどんな価値を与えることが出来、
そしてどんな未来を描いてゆくのか?
そうった理念を一緒に明確にし、みなさまだけの道しるべを
お作りいたします。

オリジナルシールだからこそ違いが明確になり、目立ち、
ブランドになり、リピーターが付きます。
たった1枚のシールですが、劇的に未来の変わる
みなさまだけのオリジナルデザインでお作りいたします。

ダンボールは生産者と消費者をつなぐ、架け橋
(コミュニケーション)となるべきです。商品が手元に
届いたときに消費者が「さあ、あの農家さんの世界が
届いたぞ」と感動させることが重要になります。
送って終わりではなく送ってからがスタートとなる
デザインをお作りいたします。

贈る人の想いともらった人の想いが一つになるギフト。
既製品の箱でもそれは可能かもしれません。しかし、
そこに少し心を込めて見てはいかがでしょうか。
贈る人ももらった人も思い出になるデザインを
お作りいたします。

単なる値段を掲載しただけのカタログではなく、
あなたの世界観を伝えることが大切です。同じような商品が
溢れる時代に、記憶に残るのはやはり「人柄」です。
直接会って食べてもらうことが一番ですが、すべての人に
それは出来ません。会ったことがない人にも「逢ったことがある」
と思ってもらえる、リピートにつながるリーフレットや
農園案内をお作りいたします。

「余っているから、廃棄するから加工品を作ろう」では
絶対に売れません。消費者は捨てるものなどほしくありません。
消費者の「欲しい」を想像してつくることが大切です。
弊社では企画段階からお手伝いさせていただきます。

シールを使っていたが出荷数が増えて大量になってきた。
シールを手張りするのは少し厳しくなってきた。そういった
皆様にはぜひ袋印刷(グラビア)へ切り替えをおすすめして
おります。費用や使用感を含めトータルで
ご提案させていただきます。

ブランドをダイレクトに認知してもらうには実店舗がベスト
です。店舗のイメージから売り場のレイアウト、そこで使用する
販売ツールまで、トータルでご提案させていただきます。

どんなデザインが必要なのか?どういった売り方をしていけば
いいのか?といったデザインやブランディングに関して
だけではなく、人を雇わないと行けないのか?売り先は
どう選べばいいのか?SNSの運営方法は?といったことまで
ご相談にお答えいたします。経産省が全国に設置している
「よろず支援拠点」のコーディネートを6年間努めた
経験を活かし、皆様のお悩みにお応えいたします。

弊社のセミナーは「講演会」ではなく「勉強会」です。
ご参加いただいた皆様にはな必ずきっかけを掴んで
帰っていただきます。またセミナー後の無料相談会も
好評を頂いております。実際に使用しているデザインの
添削や、農業経営に対しての悩みなどに
時間の許す限りお応えいたします。

2021年にグッドデザイン賞も受賞したインターネットラジオ
Podcast「農業デザイン!アグデザ」
毎週火曜日配信中。

オリジナルのシールを作るほどの生産量はないが、
しっかり売り場でアピールしたい!
そんなお声にお応えしたラインナップです。
ワンコインからご購入いただけて大好評です。

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