ブランディング事例

農家のロゴデザイン_株式会社ケーズファーム 様

ブランディング事例

農家のロゴデザイン_株式会社ケーズファーム 様

柿農家ロゴ|ロゴデザイン|ブランディング  柿農家ロゴ|ロゴデザイン|ブランディング

ケーズファーム|柿農家ロゴ|ロゴデザイン|ブランディング|看板|サイン|CI| ケーズファーム|柿農家ロゴ|ロゴデザイン|ブランディング|看板|サイン|CI|
柿農家ロゴ|ロゴデザイン|ブランディング 柿農家ロゴ|ロゴデザイン|ブランディング

ケーズファーム|柿農家ロゴ|ロゴデザイン|ブランディング|看板|サイン|直売所

|クライアント|
株式会社ケーズファーム 様

|依頼内容 |
世界遺産“高野山”の麓で、3代前から柿を生産されている株式会社ケーズファーム様。
今まで共選が中心だったが、今後スーパーでの販売や直販をし、海外展開も見据えるにあたってロゴが必要となった。
また、2年前から柿のドライフルーツを製作し、既製品のパッケージを使用していたので、
この機にオリジナルのものに変えたいとのご依頼。

|アプローチ|
●農園ロゴ
農園名の頭文字「K」を基本体とした全体イメージに。
柿を表したシルエットで、会社の基本コンセプトである
【柿の味で「心」を満たし、 柿の栄養素で「身体」を満たす。】 を伝える。
ただし、柿以外の商品も扱う可能性を残し 完全に柿のイラストにせず、
「甘そうなフルーツ」を イメージ出来る程度のシルエットにした。
ロゴタイプも「農産物を扱う会社」と わかるように、
葉っぱや柿のシルエットを入れ込んでいる。

●ドライフルーツロゴ
加工品を食べてファンになり、生果も食べてもらいたい。また、柿の
「美味しさ」「栄養価の高さ」を再認識してもらいたい…など、
【この商品に出逢うことで、美味しい柿を見つけてほしい】という想いを
込めた商品名とロゴマーク。
柿のドライフルーツは櫛形の一口サイズになっているため、
柿の元の姿を上から見た形や輪切りの形と「見つける」からルーペの
イメージを組み合わせ、作成した。
ロゴタイプは柿のドライフルーツの形を所々取り入れ、
美味しくて飛び跳ねるような楽しげなイメージで作成。

|結果|
ロゴは箱や看板などに展開し、ブランドとしてイメージ統一できたことで、
柿の産地の中でも他に埋もれずに独自性をアピールできている。

●ロゴマークデザイン:harimaze design inc.
●ブランディング:harimaze design inc.

|Web|
https://ks-farm.raku-uru.jp/

2022

ロゴデザイン ブランディング制作事例

TOP
無料相談 オリジナルシール 料金 スクール お問い合わせ