中国 買い付け・仕入れの旅〈Latter part〉

さあ、いよいよ

福田市場に突入です。

 

義烏国際商貿城 通称福田市場。

ビックサイトや幕張の展示会ブースの様なお店が約6万店入っております。

玩具、家電製品、化粧品、手工芸品、衣料品、寝具、革製品、家具、文房具、などなど、、、

手に入らないものはないと言われています。

さらにまた新しいエリアが出来るとか!どんだけ増えるねん。。

お目当てのカテゴリーを見るのにも1日はかかりますが、

今回、とにかく全エリアを見よう!!と片っぱしから回りました。

普段の運動不足もたたり、ヘッロヘロになりました。。。

ただ、やはり3日では回りきれず、完全に関係のないカテゴリーを飛ばしながら

見てまいりました。

どうです、廊下の先が見えないですよね(笑)

これが一筋なんです。こんな感じでワンフロアに幾筋もあります。

どんな商品を見てきたかというのは企業秘密になりますのでお見せできないのですが

関係ないものを幾つか。

 

でた!ハンドスピナー!!

全く関係のない商材を扱っている店にも、どのお店にも置いておりました(笑)

 

基本的には見本市ですので直接その場で物は買えません。

商社に間に入ってもらい、気になった商品があれば値段やSKUを聞いてもらいます。

税金や運賃などを後日計算し、正式に見積もりをいただく感じです。

もう少し踏み込めば、色や形の変更は出来るのか。出来るのであれば予算は?など

カスタマイズして色々と注文も交渉できます。

よい商品もいくつか見つかったので

これから本格的に取引できれば!と、

友達ともども鼻息荒く帰国致しました。

 

ということで、総括ですが

やはり、安い!

しかし、やはり品質が。。。というのが感想です。

 

日本向けの商品だと、やはり品質が大切です。

日用品の業界では「義烏にはあまり良いものが無いなぁ。。。」という

声もチラホラ聞くようになってきました。

そんな流れもあり、今回、日本人に全く会わなかったです。

やはり日用品業界で義烏離れが際立ってきているようです。

しかし、僕達の様な個人で買い付けに行く場合は逆にチャンスがある感じです。

大きく買い付けに来た業界の波が去ったあとなので

すごく現地の人も危機感があるのでしょう、丁寧に対応してくれました。

以前は日本人だとわかると態度が悪くて悪くて笑ってしまいました。

日本人は品質にうるさいく、それにいい顔しなくても大量に買っていたからです。

そんな日本人よ!カムバック!!という感じなんでしょうね(笑

なので大きなメーカーで無く小さな個人でも丁寧に対応してくれるようになっていたのが

一番びっくりしました。

ほんとに以前は態度が悪かったので(笑

 

きちんとした商社さえ挟める事ができれば商いは出来ますね。

 

●●●おまけ●●●

お昼は福田市場の中にある食堂で頂きました。

働いている人たちがメインの食堂だったので

まぁ、活気づいていること!

なんとか空いているタイミングで席をGET!

麺類が美味しそうだったので頂きました☆

おお!!旨い!!

基本的に野菜は生で食べません(笑)ので

ブロッコリーとトマトがたっぷり入った麺です。

味は日本にない味付けですがとても美味しかったです。

 

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